金型 サビ取り

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金型のサビ取り方法

金型のサビ取り方法では、道具を使って、そのついてしまったサビを丁寧に擦っては取る方法があります。ホームセンターなどで専用の紙ヤスリやサビ取りのできる油砥石などを買い揃えましょう。

 

少しのサビには専用の紙ヤスリでも取り除けます。その紙ヤスリは荒いものと細かいものがありますので、金型の精度によって使い分けることが必要です。金型の精度の影響があるところは目の細かいヤスリを使い、あまり力を入れすぎないように、軽く擦るようにしてサビを落としましょう。
精度の影響の無い部分には荒い紙ヤスリでも十分で、普通の力加減で擦り取るようにしてサビを落とすのがコツ。

 

より頑固なサビを簡単に取れるようにするのなら、強力錆び除去液を使うといいでしょう。お勧めが酸を使っていないタイプで、鉄専用のものです。

 

この除去液を容器に入れて、そこに金型を5分から30分程度浸します。頑固なサビの場わいには、2時間以上浸しておけば、より綺麗に取り除けます。
この除去液はその液を捨てずに何度も使うことができるのがエコです。無臭で非毒性、非刺激性で安心して使うことができます。サビの発生を抑えることもできるのも魅力的な部分。

 

金型を浸した後は防錆洗浄剤を使ってすすげば、よりサビを落とすことができます。除去剤は紙ヤスリでは届かない部分にも傷を付けることなくサビを取ることができるのが便利なところです。

 

これでもまだサビが綺麗に取れないときには、2度除去液に浸しましょう。

 

あらゆる金属にも使える植物性の高粘度サビ除去液の塗布用も便利です。強力くもりも除去することができて、ハンダや銅、合金などの素材にも対応します。
刷毛塗りで直接金型にハケ塗りでき、防錆効果が1週間あります。金型を洗浄したすぐ後のフラッシュ錆を防ぐことができます。フルーツ酸が原料となっています。

 

この除去液を塗ったら、15分後にウエスで拭き取りましょう。これを数回繰り返すことで、より金型のサビが綺麗に取り除けます。最後に専用の防錆剤を塗って完成です。

 

こういった除去液を活用すれば、より簡単に、金型を傷つけずに綺麗にサビを取り除けます。