水道 サビ取り方法

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水道(蛇口)のサビ取り方法

 

キッチンや洗面台、お風呂などにあるもので一番錆の影響を受けやすいのが水道の蛇口です。
とはいっても、蛇口が真っ赤になるほど錆びているというもの廃墟などでしか見たことがないのでそれほど気にならないかもしれませんが、錆といっても必ずしも赤サビや黒サビであるわけではありません。
蛇口まわりに緑色のカビのような汚れのようなものが付いているのを見たことがあると思うのですが、実はそれが錆なのです。

 

名前だけは聞いたことあると思いますが、それが緑青というものです。
銅像などが部分的に緑色になっているのを見たことがあると思いますがそれが緑青であって、水道の蛇口についているものと同じなのです。

 

一般的にサビと呼ばれるものは鉄が酸化してできたものですが、この緑青は鉄ではなく銅が酸化してできたものです。
銅がどこに使われているかというと実は蛇口自体にどうの成分が含まれているのです。

 

蛇口の構造知ればサビは落ちる。

 

蛇口のみならず水道関連設備に使われるものでは真鍮にメッキを施してものがよく使われます。
真鍮は銅と亜鉛の合金ですので、その真鍮内に含まれている銅が酸化して緑青を発生させるのです。

 

この緑青は昔は猛毒などといわれていましたが、実際にはそれほど強い毒性はなく、蛇口についていても特に健康被害にあうことはありませんが、それでも見た目的に見苦しいものですし、深くまで入ってしまうと蛇口としての機能を損なう恐れもあるので、きれいに⇒サビ取りしたいもののです。サビ取り
緑青をとるのは基本的には他の赤サビなどをとるのと同じ方法で行います。

 

まずはきれいにごみや付着物などをできるだけ取り去ってそこに酸性の洗剤を塗り込みます。

 

よく使われるのがトイレ用の洗剤とかお風呂の水垢をとる洗剤などですが、蛇口の緑青落とし専用の洗剤も売っているので、それを使ってもいいでしょう。
10分くらい置いてから次に行うのが少し硬めのスポンジなどで磨きます。

 

だいたいの緑青はこれできれいに落ちます。
仕上がりが気になる方はメラミンスポンジなどで更に磨き込むと新品のようになります。
最後はきちんと洗い流して、車用のワックスなどを塗っておくといいでしょう。