シャッター サビを落とす方法

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シャッターのサビを落とす方法

 

家の外構につけられているシャッターというのはかなり過酷な条件にさらされているものです。
雨が降ればビチョビチョになり、台風が来れば折り曲げられるほどの力が加わり、夏には直射日光で人が触れないほどの鉄板状態になり、冬には凍り付いて上げ下げもできないくらいの低温状態にもなるのです。
一般的なシャッターは鉄でできており、その上に特殊な塗装がされているだけのものが組み合わされているものですので、こういった過酷な状況の中に長いこと置かれると、塗料がひび割れて剥がれ落ちてしまったりすることもありますし、使っているうちに擦れてしまったり、何かが飛んできてシャッターにぶつかり塗装が剥げるということもあります。
塗装がはがれおちたり、傷などがついてしまうと金属がむき出しになってしまい、そこから錆が発生してしまいます。

 

シャッターは上げ下げが楽なように比較的薄く作られているので、錆が発生して放っておくとそれが内部まで浸食してしまい、シャッターに穴が開いてしまうのです。
そういった事態に至る前に錆を見つけたら早めに取り除きましょう。
シャッターの錆は軽いものであればサビ取り剤などをウェスにつけてこすれば簡単に取れます。
しかし、ベースの金属にまで深く浸食してしまったものではそれでは絶対に取れませんので荒療治が必要となります。
使うものはサビ取りクリームなどですが、錆をとる道具はウェスではなくワイヤーブラシを必要となります。

 

当然、塗装なども一緒に落ちてしまいますがそこまでしないとすぐに再発してしまうので、ワイヤーブラシを使って徹底的に錆をとります。
せめて塗装がはがれベースの金属に艶が出るまでこすりつづけましょう。
そして問題の防錆作業ですが、ここは過酷な状況の置かれることになるシャッターですので、きちんとして防錆処理を行いたいものです。
まずは防錆塗料を塗ります。

 

それも1回塗るだけではなく、少なくとも3回は重ね塗りをしておきましょう。
そしてこの防錆塗料が完全に乾いたら今度は本塗りということになりますがこちらも3回程度の重ね塗りを行い分厚い膜を作ってあげましょう。
くれぐれも可動部分に塗料などが付かないようにしましょう。